○「焚火と本を私の場所でも開催して欲しい!」という方へ○

焚火と本は、本を通じて、地域と人を知る、を主旨としたイベントです。

本だけでなく、その土地の大切にされている場所をお借りし、自然のBGMに耳を傾けながら、土地の食べものを頂き、土地のお酒を飲み、五感で地域を知る機会としても実施しています。

昨年からお声掛け頂く機会が増え、大変ありがたく思っています。

焚火と本は、準備に大変な時間がかかること、焚き火を囲んでお話しするという性質上、話し合える人数限度があり6〜8名がMAXであること、などから、呼んで頂いた共同ホスト様から下記の開催費用を頂いて、開催することを原則としております(そうでないと、参加者の皆様の負担も増えてしまうため。また、すでにご依頼して頂いた皆様から開催費用を頂いて実施しているため、無償による実施は平等性も鑑みて行っておりません)。

【開催費用】

したがって、お声掛け頂いた方とは、一度オンラインでお話をさせて頂き、準備や開催費用にご納得頂いた場合のみ、実施しております。(ただし、このイベントが一番大切にしているのは地域への想いなので、そこも含めて弊社も検討させて頂きます)

焚火と本に対して、価値を感じて頂けるのは大変ありがたいことです。

ご自身の大切な場所を、届ける機会として活用頂ければ幸いです。

持続的な開催のため、ご理解頂ければ大変ありがたく思います。