空き家対策、移住・関係人口、起業支援。セミナーを開き、講座を回し、報告書をまとめる。それでも、実際に空き家が1軒動いたか、事業が1つ生まれたかと問われると、答えにくい。
私たちも、まったく同じ課題意識から仕事をしています。
株式会社Coelacanthは、茨城県大洗町の宅地建物取引業者であり、同時に地域づくりの事業者です。自分たちで空き家を借り上げ、片づけ、直し、貸し、店や住宅として運営しています。だからこそ、講座の中で「この物件、こうすれば貸せます」と具体的に言えますし、受講者が動き出したときに不動産の実務で受け止められます。
話して終わらせない。 それが、自治体さまとご一緒するときに私たちが最も大事にしていることです。
空き家活用、起業、まちづくりをテーマにした講座を、単発から連続講座まで企画・運営します。カリキュラム設計、講師手配、広報、当日運営、受講者フォローまで一貫してお受けできます。
「暮らし体験」型のプログラムを企画し、地域のプレイヤーとつなぎます。移住検討者と地域の関係が、イベント後も続く設計にします。
空き家オーナーさま向けの個別相談会に、宅建業者として相談員を出します。司法書士など他の専門家と組んだ体制も可能です。
地域資源を組み合わせた体験コンテンツの企画・造成・実証を行います。
空き家を動かすには「いくらかけて、どこまで直すか」の判断が必要です。現地を確認したうえで、概算費用と優先順位をご提示します。講座や相談会の中で、その場でお答えする形もお受けできます。具体的なアドバイスを行う時には、一級建築士が同行します。
代表佐藤は、元々UR都市機構の再開発部門で働いていました。半官半民の立場から行政に近い立場でも、民間の立場でも仕事をしてきた経験があります。さらに、茨城県まちづくりアドバイザー、茨城県景観審議会委員、大洗町総合計画委員として、計画づくりや審議に参画しています。委員として計画をつくる側に立った経験を活かし、行政計画との整合を意識した事業設計ができます。